アルバイトで得た社会経験

学生の時に測量設計事務所でアルバイトした時の体験記です。山の中を重い道具や器械を持って歩きました。

アルバイトで得た社会経験

測量屋さんでアルバイトしてみました

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学生の頃夏休みを利用して測量屋さんでアルバイトをしました。大学が工業土木系だったので多少測量のことは勉強していましたが、実際の作業となると全く別物でとにかく重い荷物や測量器械を持って山中を草かき分けながらそして測量をしながら歩き、道路(高速道路)の用地境に境界杭を設置していく仕事でした。

この境界杭はコンクリート製でとても重いのですがこれはさすがに別の作業員さん達が専属で運んでくれました。とはいえ測量に必要な道具や器械だけでもかなりの重さでしかも真夏の炎天下の中本当に辛かったです。作業場所も険しい山中ですので滑り落ちそうな斜面も多々あり、命綱をつけての測量も何度もしました。あと怖かったのが熊です。あちこちに熊の足跡や爪でのひっかき傷があり、地元の猟師の方に同行してもらっての作業もありました。他にも蛇(マムシ)やスズメ蜂が至る所にいて熊と合わせて3大殺人鬼が揃っていました。

こんな大変だらけにみえるアルバイトでしたが勉強という意味では貴重な経験ができました。作業員さん達にも可愛がってもらえ、色々な話を聞けましたし、サバイバル的な自分の身は自分で守る必要性も体験できました。私は夏休み期間の限られたアルバイトでしたが、日頃から何十年もこんな仕事に従事している人がいるんだなと関心もしました。日当も¥8000/日くらいもらえアルバイトにしては悪くなかったかなと思っています。

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